一閃 ー いっせん ー
酒米の最高峰・山田錦のみを使用し、加賀鳶として初の精米歩合35%を実現した純米大吟醸、「加賀鳶 いかづち 一閃」。
クラフトマンシップの粋を集結させ、繊細で優美な吟醸香、スムースなタッチと清らかな味わいを生み出しました。
霊峰白山から100年以上の時をかけて酒蔵の地下150メートルに辿り着く天然水「百年水」と契約栽培・特別栽培した 酒米の最高峰「山田錦」のみを100%使用。
加賀鳶史上初となる精米歩合35%にまで磨き上げた、華やかな吟醸香、
味わいはなめらかで口当たりがよく、キレをしっかりと感じる美しい一本です。
01.
磨き抜かれた酒米が醸す、
清らかな味わい
酒米の外側を大胆に削り、心白(米の中心部分)だけを残すことで生まれるのが、精米歩合35%の『一閃』です。手間を惜しまず磨き上げた米は、雑味を取り除き、米本来の旨みと繊細な香りを余すところなく引き出します。
伝統の技によって醸された味わいは、滑らかでありながら深く、口に含むたびに上品な吟醸香と清らかな余韻がゆっくりと広がります。まさに、極上の吟醸酒としてのこだわりと技術の結晶が凝縮されています。
02.
土づくりからこだわる、
契約栽培米の山田錦
『一閃』に使用するのは、酒米の最高品種と称される山田錦100%です。山田錦は、大粒で心白が大きく、雑味を取り除いた精米に最適な酒米。米本来の旨みと香りを最大限に引き出すことができます。
兵庫県多可町中区坂本の限られた契約農家と長年にわたって深い信頼関係を築き、土づくりから収穫までともに取り組むことで、品質の安定した山田錦を確保しています。農家の二代にわたる努力と情熱、福光屋の醸造技術が結びつくことで、品のある豊かな香りと、ふくらみのある旨味、余韻の美しい酒が生まれます。
03.
百年の恵みを宿した水が生む
澄みきった上品な味わい
澄みきった上品な味わいは、この水があってこそ。霊峰白山の麓に一世紀前に降った雨が地中深く浸み込み、幾重もの貝殻層を通る間にカルシウムやマグネシウムなど酒造りに最適な天然ミネラルをゆっくりと吸収。百年という悠久の時を経て蔵に届く「百年水」は、米の旨みを引き出し、香り高く滑らかな口当たりを生む、かけがえのない恵みの「百年水」です。
04.
素材と微生物に寄り添う
蔵人の技
蔵人は、表情を見、香りを嗅ぎ、味をみて、感触を確かめ、音を聴く――五感を駆使して酵母や麹の微妙な変化を感じ取ります。微生物が心地よく働けるよう、昼夜を問わず的確な手入れを施すことが、滑らかで深みのある酒を生み出す秘訣です。 自然の摂理と真正面に向き合い、精神を集中させることで、蔵人はより良い工夫やひらめきを得ます。福光屋の手造りの酒造りは、単なる作業ではなく、自然と向き合う技術の結晶です。


































