初心hatsugokoro

BRAND PHILOSOPHY

初心で醸す。
初心が熟す。

酒の芸術品ともいわれる山廃仕込純米大吟醸。選び抜かれた契約栽培米の山田錦を磨きに磨き、伝統の山廃酒母で独自の酵母を育て、完熟醗酵させた純米大吟醸を、さらに低温度帯で熟成させた杜氏渾身の酒です。

淡熟の系譜に、
福光屋の蔵の名前を命名。

【福蔵 ふくぐら】
福光屋に現存する最古の土蔵造りの熟成蔵。最高級品質の原酒を低温熟成させています。
【禄蔵 みどりぐら】
追求する熟成の形によって緻密に温度設定された主たる熟成蔵。熟成の時を待つ原酒が眠ります。
【光蔵 ひかりぐら】
精密な大吟醸造りの真髄を追求し技術の粋を集めた純米大吟醸専門の醗酵蔵。
【壽蔵 ことぶきぐら】
純米造りの骨格を受け持つ完熟発酵蔵。純米蔵・福光屋の基盤です。

人生の節目を祝う酒。

熟練した杜氏が初心に返って醸した酒。飲む、贈る、祝うための酒としてギフトに最適です。 繊細な口あたりと若々しい香味が調和した溌剌とした味わいの「淡熟一年」
なめらかな口あたりと艶やかな香味が調和した、壮麗な味わいの「淡熟三年」
まろやかな口あたりと繊細な香味が調和した、円熟した味わいの「淡熟七年」
やわらかな口あたりと奥深い香味が調和した、風格ある味わい「淡熟十年」 人生の様々な岐路で初心に返るとき、様々な節目に、お贈りください。

ABOUT

ブランド開発に関わる人々

ブランド開発に関わる人々 自然に敬意をはらい、自然の力を最大限に引き出すための知恵と工夫を授かるために、手造りにこだわる職人魂。その職人にスポットを当てた芸術的な酒をさらに味わい深くするのは、金沢で自由奔放な創作活動を続けている能川冨美子氏の書です。素描画、篆刻、書、染め、陶芸と幅広い創作の中には、共通してプリミティブな充実感、息づかいが聞こえるような手触り感があります。わずかな気のゆるみも許さない杜氏の卓越した勘、技、精神力を見事に示すその手並みは、別商品の「風よ水よ人よ」にも現われています。酒のラベルという枠に押し込まれてもなお、溌刺とした息吹は失われることはないのです。

能川冨美子(のがわとみこ)
1930年金沢市生まれ。1962年に金沢美大教授・下村氏に日本画を師事した後、篆刻、書、陶芸等を次々に学び、それぞれに独自の作風を生みだしている。金沢で数多くの個展をひらくなど地元での創作活動を大切にしている。