01 Features
ひと夏を超えた熟成
冬に仕込まれた酒は、春に一度だけ火入れを行い、夏の間、蔵の中でじっくりと熟成されます。時間をかけて眠らせることで、酒質はゆっくりと整い、秋には飲み頃を迎えます。
秋だけの贅沢
円熟の味わい
ひと夏を越えて、まろやかに熟成。
秋を告げる、伝統の味わい
暑さが和らぎ、
食卓には秋刀魚やきのこ、
栗など旬の味覚が並ぶ季節。
そんな秋の食卓に寄り添うのが、ひと夏を越えて飲み頃を迎える「冷やおろし」です。
「冷やおろしとは?」、
まずはその魅力をご紹介します。
冬季に造られた酒を、火入れと呼ぶ加熱処理をした後、約半年間貯蔵・熟成させ、涼しい蔵で夏の暑い日差しを避け、 外気と酒の温度が等しくなるまで待たせた後、秋口に火入れをせずに生詰めして出荷される酒のことです。 気温が低くなってから樽からおろした酒という意味からこのようにいわれるようになったようです。
01 Features
冬に仕込まれた酒は、春に一度だけ火入れを行い、夏の間、蔵の中でじっくりと熟成されます。時間をかけて眠らせることで、酒質はゆっくりと整い、秋には飲み頃を迎えます。
02 Features
ひと夏の熟成によって、お酒は角が取れ、旨みのあるまろやかな味わいへ。一方で、出荷前の火入れを行わないため、若々しさやみずみずしい香味も残されています。熟成酒のような深みと、新酒を思わせる軽やかさ。その絶妙なバランスこそが、冷やおろしならではの魅力です。
03 Features
ひと夏を越えてまろやかに熟成した冷やおろしは、旬の食材の旨みをやさしく引き立てます。甘エビの上品な甘みや、アサリの酒蒸しの豊かな旨み、深川鍋のコク、香ばしいエビの唐揚げなど、秋の食卓に並ぶ一品とともに味わえば、料理もお酒もより一層おいしく感じられます。
ひと夏を越し、まろやかに熟成の時を迎えた風味を活かすためにそのまま生詰め。華やかでふくよかな純米吟醸の冷やおろしです。 口当たりはなめらかで、柔らかな酸味と旨味、品のあるふくらみがあり、心地よい余韻をお楽しみいただけます。華やかな青りんごのような吟醸の香り。まるく、ふくらむ味わいの純米吟醸酒です。
甘さの余韻と苦さのアクセントがあり、軽さとキレを感じられます。吟醸香と旨味の余韻が秋の食材にもよく合います。
加賀鳶の中でも特に鋭いキレと山廃仕込み特有の旨味がある「加賀鳶 山廃純米 超辛口 無濾過・生」と冷やおろしの限定酒2種と、
金沢の地酒にふさわしい、 石川県に伝わる幻の珍味「ふぐの子の糠漬け」と、醗酵熟成によりチーズのようにまったり濃厚な「とうふの味噌漬け」を組み合わせ。晩酌にぴったりのセットです。