米発酵エキス(VA-1)を継続的に摂取すると、特に持久性運動時の運動終盤局面でより長く解糖系を動員することができ、結果的に運動継続時間を延長できる可能性があると言えます。
【試験対象】運動部に所属する20代の男子大学生 【実施期間】2018年9月~2019年3月
【調査・検査機関】金沢大学
【試験方法】「米発酵エキス(VA-1)」を1日1本(100ml)3週間継続摂取、ダブルブラインドクロスオーバー試験
【調査・検査結果】定常負荷運動試験時の運動継続時間、糖質利用時、血中乳酸素濃度の変化
中程度強度の運動中(90%AT強度)の血中酸素の蓄積が軽減されることが分かりました。
運動強度が高まった運動時(運動テスト終盤)の糖質利用量が高い者ほど運動継続時間が長い傾向。
持久性運動直後に(糖が利用された結果)骨格筋と肝臓のグリコーゲン量は一旦減少しますが、運動直後から間欠的に米発酵エキス(VA-1)を摂取すると単なるグルコース液を摂取するよりも骨格筋と肝臓のグリコーゲン量が顕著に回復することが明らかとなりました。
この結果は、米発酵エキス(VA-1)に含まれるアミノ酸が糖の蓄積を促進させたことが考えられます。つまり、ヒトにおいても日々のトレーニングと合わせて、米発酵エキス(VA-1)を継続的に摂取することによって(単なる糖質飲料摂取した場合よりも)骨格筋と肝臓のグリコーゲン貯蔵量を増加させ、持久性運動時の終盤局面でより長く解糖系を動員できることにつながるものと考えられます。
【試験対象】10週齢Wistar系雄性ラット
【実施期間】2016年6月~2016年10月
【調査・検査機関】金沢大学
【試験方法】「米発酵エキス(VA-1)」を遊泳運動(無負荷・30分×5セット)終了30分後~2時間後までに総量4g糖質/kg体重となるよう間欠的に摂取
【調査・検査内容】運動終了直後~4時間後までの腓腹筋深層部と肝臓のグリコーゲン貯蔵量の変化
【試験対象】筋管へ分化させたマウス由来C2C12筋芽細胞
【実施期間】2017年7月~2018年5月
【調査・検査機関】金沢大学
【試験方法】C2C12筋管細胞を「米発酵エキス(VA-1)」を3%含む培地で72時間培養
【調査・検査内容】ミトコンドリアタンパク質量とミトコンドリア膜電位の変化
【試験対象】10週齢Wistar系雄性ラット
【実施期間】2016年6月~2016年10月
【調査・検査機関】金沢大学
【試験方法】「米発酵エキス(VA-1)」を遊泳運動(無負荷・30分×5セット)終了30分後~2時間後までに総量4g糖質/kg体重となるよう間欠的に摂取
【調査・検査内容】運動終了直後~4時間後までの腓腹筋深層部と肝臓のグリコーゲン貯蔵量の変化