shuco × 福光屋
Instagram Live
2021年08月30日

@shucohairインスタライブのスペシャルアイテム

2021年08月30日、shucoさん(@shucohair)さんとのインスタライブを記念し福光屋からANP71をスペシャル価格でご提供いたします。

※受注頂いたものから順番に出荷いたします。ご注文状況や在庫の状況によっては発送が遅れる可能性がございます。
※発送を円滑に行うため、福光屋オンラインショップ内のその他の商品とご一緒に購入は出来ません。
 あらかじめご了承ください。


ANP71

お米×麹×スーパー乳酸菌


良質の契約栽培米を、植物性乳酸菌「ラクトバシラス・プランタラムANP7-1株」と麹で醗酵させたヨーグルト風味飲料「ANP71」
アルコールを含まず、食品添加物は一切不使用。牛乳や大豆などのアレルゲンを含む食品(食品衛生法で表示義務のある7品、推奨される21品の計28品目)も使用していないので、乳・大豆アレルギーの方も召し上がれます。必須アミノ酸やブドウ糖などの栄養素も豊富に含み、毎日の健康習慣にお役立ていただけます。1本に植物性乳酸菌1500億個が入ったプレミアム飲料です。
 送料・クール代無料  
24本(12本入り×2ケース)  
通常価格7,776円(税込)
→  特別価格 6,610円(税込)
詳しくはこちらから
※おひとり様1回限りのご購入です。


ノンアレルゲン*で、添加物も不使用。

良質の契約栽培米を、植物性乳酸菌「ANP7-1株」と麹で醗酵させたお米の醗酵飲料です。食品添加物、牛乳や大豆などのアレルゲンを含む食品は一切不使用*。アレルギーの方も安心です。必須アミノ酸やブドウ糖などの栄養素も豊富に含み、毎日の健康習慣にお役立ていただけます。

*食品表示法で表示が義務付けられた7品目アレルゲン(えび、かに、小麦、そば、乳、卵、落花生(ピーナッツ))と、表示が推奨されている21品目アレルゲン(アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、カシューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)の合計28品目アレルゲンを使用していないことを意味します。

健康維持効果のある乳酸菌を使用

奥能登に伝わる「アジのなれずし」から発見された植物性乳酸菌「ラクトバシラス・プランタラムANP7-1株」。石川県の産官学連携の共同研究により、県内に伝わる伝統醗酵食品から取り出した300種類以上の乳酸菌の中で最も健康維持効果があることが解明されています。

◎産官学連携で発見した伝説の乳酸菌 ANP7-1株
◎1,500億個の植物性乳酸菌(殺菌)が造り出した醗酵機能性食品(1本150gあたり)
◎契約栽培米(国産)100%
◎天然アミノ酸 たっぷり
◎ノンアレルゲン* 原料は米と米麹だけ
◎アルコール 0.00%
◎甘味料・酸味料・香料・保存料 無添加


ABOUT

shuco

■ Profile
都内ヘアサロンでの勤務を経て渡仏。ヨーロッパ各国でモード誌やコレクションでヘアを手がける。帰国後もさまざまなファッション誌や広告など、幅広く活動する。毛髪診断士としても取材を受けるなど、髪を軸に活動を広げる。2020年12月にはアクセサリーブランド「トレス」をローンチ

shuco Instagram @shucohair

福光屋についてABOUT FUKUMITSUYA

福光屋は寛永二年(1625年)創業。
金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵です。
百年の時をかけて酒蔵に辿り着く清冽な仕込み水と良質な酒米に恵まれ、
伝統の職人技を受け継ぎながら390余年の歳月にわたって酒造りを続けてきました。
21世紀より、先端の研究に裏付けを得ながら進化し続ける米醗酵技術を生かして
醗酵食品や化粧品の開発にも積極的に取り組んでいます。
あくまで理念は変えず、時代の変化をしなやかに受け止めながら、日々新たな伝統を
創造していく。それは、幾世紀もの間くり返してきた福光屋の姿勢です。

  • FUKUMITSUYA STORY01

    基本は米と水。
    福光屋は、純米蔵です。

    酒造りは自然が主役。自然に敬意をはらい、自然のチカラを最大限に引き出す知恵と工夫を授かるために蔵人たちは手造りにこだわります。いい酒、納得のいくものをつくりたい。福光屋のものづくりを支えてきたのは、自然の摂理と真正面に向き合う蔵人たちの職人魂です。米と水に忠実な酒造り。これが本来の酒蔵のあるべき姿であると確信し、福光屋は歩み続けます。

  • FUKUMITSUYA STORY02

    杜氏の肌は白く美しい、
    この逸話は真実でした。

    かつて日本酒造りは、杜氏を頭に季節雇用の職人集団の仕事でした。彼らは夏場、自身の土地で農業や漁業を営み、秋になると蔵元に赴いて約半年間かけて日本酒を造るという暮らしを送っていました。炎天下で真っ黒に日焼けし、首や手には深くシワが刻まれていた蔵人たちも、年が明ける頃には次第に肌の透明感を取り戻していったのです。四六時中、麹やもろみに触れるその蔵人たちの姿こそが、福光屋の基礎化粧品開発の原点なのです。

  • FUKUMITSUYA STORY03

    金沢のお茶屋で伝えられてきた
    日本酒美容。

    金沢では「お茶屋の芸妓たちは白粉を塗る前に日本酒で肌の手入れをしている」、「日本酒風呂に入ると肌がしっとり、すべすべになる」、「日本酒を扱う料亭の女将の肌はつやつやしている」といわれ、昔から日本酒と美肌には深い関わりがあるとされてきました。福光屋がこれら経験値の科学的な解明に取り組み始めたのは今から約30年前、1990年代はじめのことです。

  • FUKUMITSUYA STORY04

    日本酒の科学から、
    「醗酵コスメ」誕生。

    福光屋は日本酒に含まれる美容成分や米醗酵について、長年にわたり研究を進めてきました。そして米や酵母の種類により、生み出される有効成分量が異なることに着目。米選びから始まり、米の磨き方、酵母の選定まで約3年にわたって300以上の試行錯誤を重ね、醗酵が生み出す天然の美容液・コメ発酵液「FRS」を開発、醗酵コスメが誕生したのです。現在は、さらにさまざまな微生物の特性を検証、身体の内側から働きかける米発酵エキス「FRE」の開発にも成功し、内外美容アイテムに活かしています。