福正宗 吟醸新酒 一九八九 | 金沢の酒蔵 福光屋 公式オンラインショップ | 金沢発、日本酒・醗酵食品・化粧品の福光屋オンラインショップ[公式通販]

秋酒三種セット

福正宗 吟醸新酒 一九八九【冷蔵】

クール便
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「平成」とともに熟成された純米大吟醸
平成元年(1989年)1月に誕生した純米大吟醸が、この「福正宗 吟醸新酒 一九八九」です。天皇陛下の御即位、新元号の幕開けとともに生まれたこの香り高く初々しい純米大吟醸の搾りたては、平成の三十年もの間、酒蔵に併設した熟成蔵「氷室蔵※」でゆっくり氷温瓶貯蔵されてきました。
天皇陛下御在位の間、三十年に及ぶ時間は、お酒に万有の恵みを授けました。搾りたての純米大吟醸の豊かな香味をそのまま残しながら、穏やかな旨味をさらに深め、芳醇な余韻を湛えた、福光屋に現存する希少な純米大吟醸三十年熟成酒です。 この度、平成の結びをお祝いする慶祝行事にちなみ、次代に続く永久の多幸と安寧を心から願って九十九本限定のお披露目と相成りました。

※氷室蔵とは
藩政時代、加賀藩の歴代藩主が清らかな氷雪を特別に仕立てた室に仕込み、氷室の氷として 江戸に献上したことにちなんで命名。金沢で最も長い歴史をもつ酒蔵として、城下の豊かな伝統風習を受け継いで今に至ります。
商品情報

味わいのタイプ

豊かな香味と芳醇な余韻

飲み方

ロック
氷を浮かべて

10℃〜15℃
常温
20℃前後

40℃〜50℃
- -
【原材料】 米・米麹
【原料米】 全量契約栽培米・特別栽培米使用 山田錦100%(兵庫県多可町中区坂本産)
【精米歩合】 50%
【製造法】 純米大吟醸
【アルコール度】 15度
【日本酒度】 +5
【酸度】 1.2
  • 直射日光・高温を避けて冷蔵保存してください。
  • 「要冷蔵」の表示について:「福正宗 吟醸新酒 一九八九」は生貯蔵酒です。常温でも保存が可能ですが、繊細な味わいを大切にお楽しみいただきたいとの思いから「要冷蔵」という表記をしています。
  • 開封後はお早めにお召し上がりください。
  • びん底に褐色の沈殿物・オリが出ることがありますが品質には影響ありません。オリを沈めたまま、ゆっくりとグラスに注いでお楽しみください。
  • 発送開始日前は他商品と別配送でご注文ください(同時注文の品も発送開始日まで発送が遅れます)。
  • シェア
  • 500mL 1本 化粧箱入

    商品番号 : 33898
    30,000円 (税込 32,400円)
    包装・のし対応可

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吟醸新酒 唎酒会

2018年初秋、シニアソムリエの辻健一氏をお招きしインハウスの唎酒師、酒ディプロマが一堂に会し、1986年以来の氷温瓶貯蔵の吟醸新酒の唎酒判定会を実施いたしました。その中で全員最も高評価をつけたのがこの1989年、つまり平成元年1月に作られた「福正宗 吟醸新酒 一九八九」だったのです。


福正宗

「福正宗」は明治の頃より食の国・金沢の人々に愛され、長く飲み継がれてきた福光屋のハウスブランドです。一六二五年(寛永二年)創業、金沢の地で三九〇有余年続く酒蔵・福光屋の代名詞でもある「福正宗」は、金沢の慶弔はもとより茶事、日々の食卓にも欠かすことのできない縁の深いお酒でもあります。“旨くて、軽い”。旨さが豊かに広がり、後味が心地よく消える――この二つの究極の理想をかなえるお酒を追求し、酒造りの技をさらに磨いて明治、大正、昭和、平成と時代が求める味わいを醸造。「福正宗」は、定番酒や季節酒、限定酒などの多様なお酒をお楽しみいただける銘柄でもあります。

福光屋と長期熟成酒

福光屋が、日本酒の長期熟成酒の研究に取り組みはじめたのは一九五九年のこと。四季の温度変化に従った熟成からはじまり、一九六四年には年間を通じて温度管理が可能な貯蔵庫を設け、繊細な酒質であるために厳密な温度管理が必要な吟醸酒を低温度帯で長期熟成させる研究も開始。一九七〇年に開催の大阪万博では、三年熟成の吟醸酒「福正宗 オールド」が出品され(清酒業界初)、日本酒に、繊細な吟醸酒に長期熟成ができ得ることを知らしめ、当時大きな話題となりました。長年にわたる研究が実を結び、福光屋のプレミアムブランド「百々登勢」、「初心」などで、長期熟成酒を発表しています。

「清酒二級」の表示について

清酒の級別制度(特級、一級、二級)は、昭和18年~平成4年に実施されていました。この制度の元では、新酒ができたときはすべて二級酒であり、特級酒や一級酒として販売したい場合、級別審査に出品して認められれば特級酒や一級酒で販売することが可能でした。 新酒をできるだけ早く蔵出ししたいため、「福正宗 吟醸新酒一九八九」は、本来は特級酒の品質でありながら、あえて級別審査には出品せず、清酒二級の表示となっています。


シニアソムリエ 辻健一氏による味わいの評価

【シニアソムリエ 辻 健一】
一般社団法人日本ソムリエ協会 前北陸支部支部長。各国のワインをはじめ、チーズや日本酒、日本茶にも精通。福光屋の商品開発コンサルティング、官能評価、ペアリング監修を担う。

香り:穏やかながらも芳醇さを感じさせる香り、吟醸香の華やかで甘い印象。
洋梨、白桃、バナナの果実香に花の蜜の香りが加わる。

味わい:第一印象は柔らかく上品な甘み。広がりにはフレッシュな酸味を感じさせ、後半は旨味をともなった苦味が全体を引き締めている。余韻には洋梨のコンポートを思わせる甘いフレーバーがとても長く持続する。

総評:30年熟成しているとは思えない外観や香り。新酒の特長を残しながら口内でのフレーバーの広がり、余韻の長さが熟成の効果を存分に感じさせる。低温瓶熟が大変よい影響を与え、成功した証ともいえる。

適した温度:フレッシュさを楽しむ…10℃前後 熟成による複雑さを楽しむ…16℃前後

適したグラス:スタンダード型のワイングラス、口が広めの猪口

おすすめの料理:鯛や鮃の昆布〆め、アワビの蒸し煮、鱚の天ぷら、キッシュ・ロレーヌ、生ハム、ポトフ、仔牛のカツレツ、海老とイカの塩味炒め、ブロッコリーの蟹肉あんかけ、白カビタイプのチーズ、シェーヴルタイプのチーズ

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