邪気を払い、健康と不老長寿を願い飲まれてきた「菊酒」。
長寿を祈る菊酒を、願いを込めて敬老の贈り物に。

重陽(ちょうよう)は、五節句の一つで、9月9日にあたります。 古来中国では奇数は縁起の良い陽の数とされ、その中で最大の陽数が重なる9月9日に不老長寿や繁栄を願うようになりました。旧暦では菊が咲く季節であることから「菊の節句」とも呼ばれ、薬効のある菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わす風習があります。

やがて日本に伝わり平安時代には「重陽の節会(ちょうようのせちえ)」として、宮中行事が行われるようになりました。邪気を払い長寿を願い、菊の花を飾ったり、菊の花びらを浮かべた酒を酌み交わして祝ったりしていたそうです。平安時代の故実をもとに「燗初めの日」ともされています。

重陽乃菊酒ギフトセット

3,880円 (税込4,190円)

<セット内容>
福正宗 純米吟醸 重陽乃菊酒 300mL 1本 / 重陽の菊花 1袋 / 清酒グラス 1点 / 酒蔵の福よせ 1箱

詳しくはこちらから

重陽乃菊酒 手ぬぐい包み桐箱入ギフト

4,200円 (税込4,536円)

<セット内容>
福正宗 純米吟醸 重陽乃菊酒 720mL 1本
和紙タグ付き手ぬぐい(色、柄はお任せください)

詳しくはこちらから
菊酒の歴史

菊酒の歴史

中国、魏(ぎ)の皇帝となった曹丕は幼少時、虚弱で長生きできないと言われていましたが菊酒を勧められ服用した後、強靭な身体を手に入れることができた、そうした中国の伝説が残されています。
日本では平安時代、宮中行事の際、天皇が臣下に菊を浸した酒を下賜し、体をいたわられた、と言われています。江戸時代には諸大名が9月9日の重陽の節句に長寿を願うため登城し、菊酒を賜り祝儀を行うようになり、 その習慣は庶民にも広まりました。現在の日本では一部の料亭などで食用菊を浮かべた菊酒が出されることもあります。  

参考:ウィキペディア

エピソード

菊酒にまつわる物語

中国の物語のひとつ。ある村の川で伝染病が流行り始めます。伝染病の猛威は埋葬する場所もないくらいの死者を出していました。 子供達は大人から、伝染病は川に住む疫病神が起こしていると聞かされていました。疫病神を退治しようと意を決した若者は、山の仙人に教えを請います。 仙人は「九月九日に疫病神が襲ってくる」と若者に伝え、菊花酒と青剣を手渡します。若者は村人を山頂に避難させ、菊花酒を一口ずつ飲ませます。 疫病神がやってきますが、山のふもとには酒の匂いが漂い、近づくことができません。若者が疫病神を剣で一突きすると、伝染病も九月九日を境に収まった、と言い伝えられているそうです。  

参考:神仙説話

福正宗 純米吟醸 重陽乃菊酒 720mL 桐箱入

豊かな香りとやわらかくふくらむ旨味、キレの良い後味が特徴の純米吟醸酒です。ギフトには桐箱入りがおすすめです。

<セット内容>

福正宗 純米吟醸 重陽乃菊酒 720mL

桐箱入り

2,900円 (税込 3,132円)

購入はこちら

重陽乃菊酒 酒肴セット
720mL 菊花と酒肴2品

重陽乃菊酒に、ピリッと辛みの効いたあけがらし、ふっくら甘く炊いたほたての旨煮を詰めたセットです。菊酒にしてご一緒にお召し上がりください。

<セット内容>

福正宗 純米吟醸 重陽乃菊酒 720mL 1本 / 重陽の菊花 1袋 / あけがらし 1瓶 / ほたての旨煮 1袋

桐箱入り

4,580円 (税込 4,946円)

購入はこちら

重陽乃菊酒ギフトセット
300mL 菊花と福よせとグラス

重陽乃菊酒と菊花、清酒グラス、福光屋オリジナルのおめでたい羊羹“福よせ”を詰め合わせた上品なギフトセットです。

<セット内容>

福正宗 純米吟醸 重陽乃菊酒 300mL 1本 / 重陽の菊花 1袋 / 清酒グラス 1点 / 酒蔵の福よせ 1箱

桐箱入り

3,880円 (税込 4,190円)

購入はこちら