酒米の最高峰「山田錦」を100%使用した、華やかな香りと軽やかな味わいが特長の辛口の純米吟醸酒です。金沢出身の文豪、泉鏡花が描く美しく幻想的な世界をイメージし、軽快にしてなめらか、低アルコールタイプに仕上げています。鏡花が好んで用いた替え紋「紅葉の賀」を描いたボトルは、テーブルの上で美しく映えるデザインです。食事とともに、また食前酒としてお楽しみいただけます。
飲み方
1873年、金沢市生まれ。本名泉鏡太郎。彫金師の父と能楽師の娘である母を持ち、9歳の時に母が他界。その後上京して尾崎紅葉の門下に入り、「義血侠血」「滝の白糸」「婦系図」など数々の作品を発表する。1939年逝去。
美しく、繊細、そして幻想的な鏡花文学の世界観を新しいスタイルの日本酒として表現したお酒です。日本伝統の美意識に根ざしたボトルには、源氏香の6番目「紅葉の賀」をラベルデザインに使用しています。師・紅葉の恩愛を身にしみて感謝していたことから、泉鏡花が自身の替え紋として使用していたことに由来しています。