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2008年9月29日に「ヴィンテージ委員会」が開催されました。
今年のテイスティングの結果は、最高額が1万9,000円だったそうで、
「順調に熟成が進んでいます」とのことでした。
そもそも、「ヴィンテージ委員会」とは!?
日本酒は「1年経過するごとに成長する」といわれてきましたが、長年の研究から、必ずしもそうではないことがわかってきました。そこで、中味の成長や出来栄えにより年度ごとの適切な価格付けを行う目的で始まったのが福光屋の「ヴィンテージ委員会」です。
毎年秋に元国税庁醸造試験所所長の吉澤淑先生をお招きし、「瑞秀」の価格決定を行う「ヴィンテージ委員会」が行われています。委員会では、各年度の商品のきき酒をした後、各自がきき酒評価を発表し、価格付けをして行きます。
一通り意見が揃ったところで、委員長が最終評価として、更に成長して行くか、成長のピークかを判断材料に加え、適切な価格を下し社長の承認を得ます。こうして瑞秀の価格が決定されます。なので、市場に出ている「瑞秀」は、選びに選び抜かれた逸品なんですよ。
