初心で醸す。秘伝、山廃仕込純米大吟醸。
酒の最高峰といわれる大吟醸、その中でも特に芸術的な酒が山廃仕込純米大吟醸である。
選び抜かれた契約栽培米の山田錦を磨きに磨き、伝統の山廃酒母で独自の酵母を育て、
ごまかしのきかない純米完熟醗酵での大吟醸仕込み。
そこに介在する杜氏の一瞬の判断が酒のすべてを決める。

長年培った技と勘をもってしてもその年の米の出来、気温、積雪によって酒造りの状況は大きく左右される。
「酒造りのたびに初心にかえる。特に大吟醸造りは精神力との闘いだ」。
緊張し、迷い、心が揺れる。わずかな気のゆるみも許されない。
心のすべてが酒の味にあらわれるという、それほど大吟醸造りは奥深く、繊細である。
熟練した杜氏が初心にかえって醸す酒「はつごころ」、ここに誕生す。
秘伝山廃仕込純米大吟醸「はつごころ」
淡熟の系譜に福光屋の蔵の名前を命名しました。
壽蔵(ことぶきぐら) 純米造りの骨格を受け持つ完熟醗酵蔵。
純米蔵・福光屋の基盤である。
光蔵(ひかりぐら) 精密な大吟醸造りの真髄を追求し
技術の粋を集めた純米大吟醸専門の醗酵蔵。
禄蔵(みどりぐら) 追求する熟成の形によって緻密に温度設定された主たる熟成蔵。
熟成の時を待つ原酒が眠る。
福蔵(ふくぐら) 福光屋に現存する最古の土蔵造りの熟成蔵。
最高級品質の原酒を低温熟成させている。


はつごころ初心が熟す購入について
FUKUMITSUYA SAKE BREWERY SINCE 1625 KANAZAWA JAPAN.