飲み方
福光屋には「福正宗 白貴」(純米にごり酒)という新酒時期(11~3月)限定の生酒があります。しかし、冷蔵流通が必要で年間を通しての販売には制限がありました。「米本来の旨さを生かした通年販売の純米活性にごり酒」を造りたい。そんな思いで研究を進め、ようやく誕生したのが伝統の技と独自のスパークリング技術を駆使した「福正宗 純米にごり酒 しろき」です。酵母が生きた「にごり酒」を瓶に詰め、瓶内で二次醗酵させてから特殊技法で安定させています。瓶内醗酵によって発生した炭酸ガスの泡立ちと、フレッシュでキレの良い味わいは「お米のシャンパン」を思わせます。常温での保管・流通が可能です。
福光屋のハウスブランドであり、地元ではナンバーワンのシェアをもつブランドです。福光屋の創業以来、加賀藩の城下町として華麗な文化を花咲かせた食の都・金沢で、最も愛され続け、常に時代とともに生き、その時代にあった酒を世に送り、実に多くの方々に愛飲されています。福正宗の役割は料理を引き立て、会話を引き立て、楽しいひとときを過ごしていただくことです。自然にふくらむ旨みと、スッと消えていくキレの良いあと味。「さらりとコクのある味わい」が料理とよく合い、次の一杯が美味しい理由です。