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福光屋が1960年から契約栽培している
兵庫県多可町中区坂本地区の山田錦を視察訪問しました。
今回は昨年から取り組んでいる無農薬栽培圃場がメインです。

 無農薬、無化学肥料で育てた山田錦は一般的な栽培より
茎が太くしっかりとし、うまみと香りを増していることを確認しました。
雑草もほとんど見受けられず、順調に刈り取りを迎えています。
 厳しい栽培基準を満たした有機農産物の証しとなる
日本農林規格(JAS)法に基づく、有機認証取得のための2年目が終了しました。

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19年産山田錦もいよいよ収穫の時期になりました。
 今回は試験田のお米を分析、少量仕込みをするため、一坪分だけを刈り取るといった作業を実施しました。
 今年の山田錦の生育は、7月の気温が低めに推移したことによりやや遅れ気味でしたが、8月は高温が続き、例年並まで追いついた感じです。
 一部でウンカという害虫の発生が見られましたが、大きな被害をもたらすほどではありませんでした。
 昨年よりトライしている無農薬栽培も順調に生育し、刈り取りまでもうすぐです。

長野県内で金紋錦を使用している蔵元6社と、
新たに『金紋錦の会』に入会した蔵元さん1社も同行し、
刈り取り前の視察を行いました。

圃場ではJA北信州みゆきの営農指導員より、
本年度の生育状況について説明がありました。
今年7月の低温による影響で、
例年より一穂あたりの着粒数が少なめの傾向です。

全体的な収量にやや影響が出そうですが、品質には問題なさそうです。
今年初めてトライした無農薬栽培はまだまだ課題はありますが、
今後もより高品質の金紋錦が作れるようにがんばっていきます。

7月は気温が低めに推移し、草丈が例年よりやや短めでした。
8月は逆に好天続きで生育の遅れを盛り返し、9月に入り安定しています。

調査の次の日は関東から東北へ被害をもたらした台風9号が襲来しましたが、
幸い金紋錦には大きな影響はありませんでした。

今年初めて取り組んだ無農薬栽培試験は、
雑草が繁茂していますので今後の課題となっています。

今月下旬が刈り取りのピークです。もうひと踏ん張りです!

刈り取りが近いフクノハナの視察のため、
福光屋の契約栽培地である兵庫県豊岡市出石町袴狭地区を訪れました。

今年は中盤まで日照不足と気温が低めに推移したため、
生育がやや遅れ気味でした。8月の好天でやや盛り返しましたが、
刈り取りは例年より1週間程度遅くなり、8月末頃を予定しています。

今年2年目となる「無農薬無化学肥料栽培フクノハナ」は、
昨年はやや小粒でしたが、より大粒にするため肥料の施用方法を変え、
しっかりとした太い茎と大きな葉に生育しています。この刈り取りは9月中旬予定です。

今年も良質のフクノハナの収穫が期待できそうです。

「山田錦」穂肥診断(8月2日)

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田植えから約2ヵ月が経過し、いよいよ本格的な夏の到来です。

7月は日照不足の影響で生育がやや遅れ気味でしたが、
その後は順調に回復し、穂づくりを始めているのを確認しました。
幼穂の大きさはまだまだ1mm程度でしょうか。
今回の診断では穂の生育状況や、節間の伸長状況、
葉の色や澱粉の蓄積状況などを調査し施肥の時期や量を決めます。
穂が出始めるのは8月末頃。9月、10月の台風襲来が脅威ですが、
収穫まであと2ヶ月、無事に生育してくれることを期待します。

6月の上旬に田植えした山田錦も約50日が経ちました。
草丈は70〜80cm程になり、これからいよいよ穂づくりを始めます。

今年は日照不足で気温が低めに推移していますが、
病気や害虫の被害もなく、なんとか順調に生育しています。

兵庫県多可町の坂本地区では特別栽培米の農薬成分数を
慣行栽培の75%減で実施しており、より高品質栽培で
他地区との差別化を図っています。

昨年から始めた無農薬栽培は茎がやや太めでしっかりしていました。
雑草は少なめで、昨年に引き続き順調に生育しています。

5月末の田植えから約2ヶ月経過しました。
前回の調査以降曇天続きでしたが、この日は素晴らしい好天に恵まれました。

通常8月中旬に穂が出始めますが、幼穂が平均5mm程度確認できました。
日照不足で気温がやや低めに推移した割に順調な大きさといえます。

今年から初めて取り組んでいる無農薬栽培圃場では、
雑草が多く見受けられました。ちょっと雑草に押され気味な部分もありますが、
なんとか9月末の刈取り時期まで頑張って無事に生育してくれることを期待します。

山田錦の植付けから約1ヵ月が経過しました。
今回の調査結果は、概ね草丈はやや長め、
茎数は平均的、茎は細めで徒長気味のやや軟弱な印象でした。

これは田植え直後の気温が高く、
それ以降の日照不足と気温が低めに推移していることが影響しています。
今は梅雨の時期でもあり日照時間は短いですが、
梅雨明けの天候の回復によりこの先順調に生育してくれることを期待します。

将来的にJAS有機を目指した完全無農薬栽培は、
昨年より作付面積を増やしました。生産者の方々は労力を惜しまず、
高品質で安心安全な山田錦を提供できるように頑張っています。

5月末の田植えから1ヶ月と少し経過した7月4日、
金紋錦(きんもにしき)の生育状況を確認するため、1回目の調査を行いました。
田植え直後は高温により、初期生育はやや徒長気味でしたが、現在のところ順調です。

今年から初めて無農薬栽培に取り組んでいる、
この長野県木島平村の金紋錦の水田には、さまざまな生き物が生息しています。
病害虫対策、除草対策については大きな課題ですが、
農家の方々と安心安全な高品質無農薬金紋錦を作っていきます。

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