福光屋便りの最近のブログ記事

8月24日(金)、社内唎酒(ききざけ)勉強会を開催しました。
この勉強会は社員の日本酒に関する知識とテイスティング能力を深める目的で、
2年に1度行っています。

今回は「唎酒の基本的な内容」。

とはいうものの、お酒の味、香りをきく表情は皆真剣そのものでした。
唎酒後は生産担当者より即時解答が出され、自身の能力、
日本酒の奥の深さを再確認していました。
これからも世界中のみなさまに純米酒の素晴らしさをお伝えすべく、
努力してまいります。

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8月11日(土)、今年も金沢市の繁華街 片町から武蔵ヶ辻までの約1.5kmが歩行者天国となり、踊り流しやYOSAKOIソーラン、縁日、屋台、太鼓などで、夏まつり一色になりました。
福光屋は、この金沢の夏の風物詩「金沢ゆめ街道2007」で『風よ水よ人よ スパークリングシリーズ』をはじめ、『酒かすアイス』、『酒蔵の水』などを販売。
天候にも恵まれ、多くの観光客や地元の皆様により親しんでいただける機会となりました。
この売上金の一部は新潟県中越沖地震の義援金として日本赤十字社を通じて寄付させていただきます。
お越しくださいました皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。

おかげさまで 祝 皆造!

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昨年の秋から始まった今年度の酒造り。

福光屋では、5月4日に甑倒し(こしきだおし)を迎えました。甑倒しとは、仕込みを終えることを指しますが、これは米を蒸す作業が終わり、甑を横にして洗うことからきています。

そして、ついに5月23日に皆造(かいぞう)を迎えることができました。皆造とは、文字通り、皆造り終えるということで、仕込んだモロミをすべて搾り終えることです。長かった酒造りもこの日をもって終了ということになります。

五月も下旬に入り、気温20℃を越える日もありましたので、醗酵室、槽場の温度管理には細心の注意を払いました。何はともあれ、無事に酒造りを終えることができたことに感謝です。

これから速やかに搾り機を解体・洗浄するなど来年に向けての準備が始まります。今年は無農薬米の仕込みをはじめ、面白い仕込みをいくつかやりましたので、この後の福光屋に期待していてください。 その全貌は・・・乞うご期待です!

オリジナルトートバッグが人気です

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立夏が過ぎ、夏らしい天気が続いています。新緑も気持ちよく、入梅まで、このすがすがしさを楽しみたいものです。

さて、先日、4/8付の日本経済新聞夕刊に「一升瓶入れオリジナルトートバッグ」が紹介されて以来、このバッグへのお問い合わせ・ご注文が殺到するようになりました。販売してから10年弱がたちますが、このように日の目を見るのは初めてです。ありがたいことです。

このトートバッグ、一升瓶が横にすっぽり納まり、とてもらくらく持ち運べるというすぐれものです。ちょっとしたお買い物や、ピクニックなどにも重宝します。丈夫な生地でつくってあるので、少々雑(!)に扱ってもへっちゃらなのです。

酒蔵ならではのおすすめアイテムのひとつです。ぜひお試しください♪

パリでお披露目会をしました

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フランスのグランシェフ、ドミニク・ブシェさんとコラボレーションして生まれた日本酒、「ゆり」「ふく」「さち」のお披露目会が、パリの「Wabi サロン」で行われました。

この「Wabi サロン」は、ブシェさんがオーナーシェフを務めるDBレストランに隣接するスペースで、日仏の食文化の交流を目指し、ブシェさんが厳選した商品の販売はもちろん、イベントなどが開催される予定です。「ゆり」「ふく」「さち」もこちらで販売されます。

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「ゆり」「ふく」「さち」、すべて皆さんに大好評でした。「こんな美味しい日本酒がパリで飲めるようになるなんて!」と感激のご様子のお客様も多数いらっしゃいました。蔵元冥利につきます。

無農薬米の仕込みが進んでいます

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蔵人のIです。福光屋ブログに初登場となります。

本年度より、無農薬栽培の酒米を使った酒造りが始まりました。

福光屋が契約栽培している「山田錦」「金紋錦」「フクノハナ」などの酒米はすべて特別栽培米(従来よりも農薬の使用を1/2以下に減らしたもの)という基準を達成しているのですが、昨年からはさらにもう一歩前進して、完全無農薬栽培によるお米づくりを行っています。

無事に収穫した無農薬の酒米を今年は実際に仕込みます。
精米が終わって酒蔵に入庫した無農薬米を初めて見て、その粒張りの見事さにビックリしました。酒米産地の担当者の話によると、お米だけでなく稲そのものも見事な立ち姿だったといいます。考えてみればイネ科の雑草に効果のある除草剤などは、作物である稲そのものにも何らかの影響を与えているはずですから、こんなに素晴らしい粒張りなのもうなずけます。

正に"健康体"、もしくは"PURE"という表現がぴったりのお米です。
そのように素晴らしい酒米だったので、その良さが100%お酒に現われるように酒造各工程でも細心の注意を払って仕込みに取り掛かりました。麹は旨味が多く、酒母は力強くてキレがあるものに仕上がりました。現在はモロミとして醗酵中なのですが、元気いっぱい、順調に醗酵しています。

お日さまの光や水や風、大自然の恩恵を体一杯にうけて実った酒米。そして、その影には、生産者の方々の並々ならぬ熱意があることも忘れてはいけません。

そんな素晴らしい酒米でお酒を仕込むことができるのは、蔵人冥利につきます。今は蔵人全員が一丸となって情熱を注いで仕込んでいます。ここ金沢に桜の花が咲き乱れる頃、そのお酒は誕生します。その出来栄えをまたレポートします!

すっかり春めいてきて、お花見の季節がいよいよ到来です。

このようなおだやかな気候の中、突然に起こった大きな地震。このあたりでは地震はめったにおきないとされていただけに、本当にびっくりしました。

あの地震のあとに、多くの方々からお見舞いのメールや電話を頂戴し、心温まるお見舞いやご声援に福光屋スタッフは皆、心から励まされました。能登地方に比べると、金沢市は幸いにも被害が少なく、福光屋の酒蔵も無事でした。終盤の酒造りも通常通り行われています。

東京の直営店でも、金沢を心配してお見舞いの言葉をたくさんいただきました。お客様の声を励みに、これからも質の高い酒造りとサービスに努めていきたいと思います。

皆様、本当にありがとうございました!

NYで加賀鳶をPR !

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NYのマンハッタンで、食の見本市が開催され、福光屋も石川県代表として加賀鳶をPRしてきました。

このイベントは、食品・飲料、ホテル・レストランサービス及び食周り産業を対象とした国際食品見本市で、NY マンハッタンのJacob K Javits Convention Center(ジャビッツセンター)で毎年開催されるものです。レストラン関係者や卸関係者のほかにも、一般の来場者の方々でにぎわいました。

今回福光屋が出展したのは、すでにNYで発売されている「加賀鳶 純米吟醸」と「加賀鳶 山廃純米超辛口」の2種。みなさんに試飲していただいたところ、

  「こんな美味しい日本酒ははじめて!」

  「口当たりがスムーズ!」

と大変好評でした。

NYでは日本酒がブームとのことで、みなさんさまざまな種類を試しているようです。少しでも多くのみなさんに加賀鳶が認知されるよう、これからも頑張ります!

明けましておめでとうございます

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2007年、新たな年のスタートです。蔵前のしめ縄も新調され、きりりとした緊張感が漂います。

さて、今日は二十四節気の「小寒」。寒の入りです。
寒の時期は水や空気がきれいに澄んでいるため、酒造りに最適とされています。実際、この時期の水は腐りにくく、醗酵にも適しています。空調機や冷水機などの冷蔵施設を完備して酒造りをしても、やはり自然の空調には負けます。

低温で乾燥した空気は蒸米の芯まで冷えますから、外硬内軟な蒸米が得られやすいので、良い麹が出来る=良い酒が出来るのです。そして、精米歩合40%以下の仕込みもいよいよ始まります。最盛期を迎えた蔵はこれまで以上に活気づき、蔵人たちにも緊張感がただよいます。

今日は冬至

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今日は冬至。寒さは本格的になりますが、これから徐々に日脚が長くなっていきますね。

さて、サケスタイル福光屋では、旬の素材を使った酒肴レシピを掲載中です。金沢の郷土料理研究家・青木悦子先生によるレシピは、どれも旬のお酒に合うものばかり。ぜひお試しくださいね。

▼青木悦子先生の酒肴レシピはこちらから
青木悦子 酒肴歳時記

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