秋吟醸のできるまで その3

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前回のきき酒で、まろやか過ぎた口当たり。

何とかせねば。このままではブレンダーの名がすたる。ということで、打った対応策が、

アルコール度数を上げる

というもの。「ここは下手にいじくるよりも度数を上げて力強さを出した方が良い!」 という結論に達したのでした。今までのものはアルコール度数が14度台でしたが、今度のものは15度台。度数が上がればそれだけ酒のコストは上がるわけなのですが、味に妥協はできません。果たして社長の反応は??

(社)「うん、こっちの方が断然良いよ。ここはコストがかかっても度数を上げたら?」
(F) 「やった~!!! (心の中の叫び)」

このような具合で、遂に秋吟醸の調合が決まったのでした。ああ、満足のいく物になって良かったなあ。

ぜひ、今年の「秋吟醸」楽しんで下さいね! 近日蔵出しです!

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このページは、fukumitsuyaが2005年9月13日 18:55に書いたブログ記事です。

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